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新型コロナウイルスの対応について

2020.03.03

報道でご存知の通り、新型コロナウイルスの感染が広がっています。3/3現在、隣県(熊本、大分)で感染者が報告されており、いずれ宮崎県にも感染者が出ることを想定しなければなりません。そこで患者様に以下のご協力をお願いします。

1)不急の受診は避けましょう。

インフルエンザなどの感染症では発症直後は症状が揃っていなかったり、検査精度が落ちるため翌日以降に再度受診してもらわないといけないことがあります。水分が取れて、機嫌が良いときは1日待って、症状が改善していなければ受診するようにしましょう。かぜの熱は1-2日で自然に下がることがあります。

ただし以下の場合はすぐに受診してください。

 ①我慢できない激しい痛み(腹痛、頭痛、耳痛)

 ②半日以上水分が摂れていない

 ③咳き込みで眠れない、何度も起きる

 ④3か月未満の乳児の発熱

 

2)県外への旅行をされた方、県外の方との接触があった方は受付にお知らせください。

なるべくその旨を受診前に電話でお知らせください。

 

3)以下の場合は、「帰国者・接触者相談センター」への問い合わせを勧めることがありますが、悩む時は当院に電話で相談してください。

 ①かぜの症状や37.5度以上の発熱が4日以上続き、激しい咳や呼吸苦を伴う方

 ②基礎疾患(心臓病、腎臓病、内分泌疾患など)で定期受診・治療されている方

 ③化学療法を行なっている方

当院では新型コロナウイルスの検査はできません。上記の方全員に検査が必要というわけではなく、あくまでも検査が必要かは「帰国者・接触者相談センター」が判断することになります。

 

4)呼吸器症状がひどい(激しい咳、呼吸苦、多呼吸)患者様が受診された場合、早い段階でレントゲン撮影を勧めさせてもらいます。

上記のように現時点でクリニックレベルでは新型コロナウイルスの検査はできませんが、診断のきっかけになる可能性があるため、通常より早い段階でレントゲン撮影を勧めます。

 

5)花粉症や便秘の薬など定期処方は、受診回数を減らすために長期処方します。

花粉症の薬は去年効いた薬を参考に長期処方します。